ひよこ支部

"私は私"

鳳凰の間


日記追いついてない!


アホなもんで夢中になり過ぎて今のところ単独公演は全通しています。もう、見逃すっていうのが惜しくて。自分で申し込んでなかった公演は某SNSを利用して譲ってもらい、結局あれよあれよという間に揃っていくチケ……。でもいいんです。それだけの価値があります。チケ揃ってからの方が気持ちが落ち着いてました。
(そして春のアウター買うのやめました)


とりあえず、まず鳳凰の間について書けるだけ書こうか。



2014年4月28日(月)
恵比寿リキッドルーム
鳳凰の間」


前にメリー見て以来のリキッドルームですね。
300番台でした。
わりかし前の方までいけました。


・CD発売前ってのが新鮮ドキドキ
・まあ実際はフラゲしたCD持参して行ったのですが
・そう!4月29日が祝日だったので28日にフラゲできたのです
・開演前BGMにお経みたいな曲あり
・どんだけ葬式LIVE目指すのよと…!
・しかも開演前アナウンスとちょうどかぶっていて演出の一部かと思っていた
・SE曲で登場
・京さんは登場時に人差し指で「シッ」のポーズをしたんだけど照明暗すぎてほとんど見えず
・京さんはアー写みたいないでたち。ハット、黒いネットみたいなのをかぶってる、眼帯サイズのネットもあったかも。
・その眼帯みたいなののヒモがおでこを横切っているので照明が暗いときに前髪パッツンに見えてた
・メイクもしてた。片方だけ白コン?
・いやーーーー素敵ですね。あのアー写すきなもんでね
・京さんの声がすごかった。どこから出してるのっていうような声がたくさん。綺麗な歌もたくさん。
・あと舞が素敵だった
・客は様子を伺いながら控え目にしていたものの、激しめの曲もあったので歓声やメンバーコールが起こり始める。
・そこへ京さんが「だまれ」(ピシャア
・曲間で後ろを向いていた京さんがおもむろに振り返り「だまれ」(ピシャア
・キャァァ(≧▽≦)かっこいいー
・京さんがしゃべったのはこれと最後の「おやすみ」だけ
・「おやすみ」の破壊力半端なかった
・あんなにカッコよく「おやすみ」言う人いますかね!?って興奮してた
・ちなみに「おやすみ」言い残してさっそうとはけていった
・in all weathers始まりのmama終わりだったかな。304号室があって驚いた
・zephyrのフルバージョン(≠radio ver)はここで初めて聴いた。よかった
・いま思えばシンバルシャンシャンから始まったのは斑人間だった
・いま思えば「ハイパーいんわーどすくりーむだ!」と思ったのは烏有の空だった
・全体を通して、知っていた曲が数曲、それ以外も10秒試聴でちょっとだけ知っていたというシチュエーションが面白い
・10秒試聴のこの部分ここなの!?みたいのもあり面白い
・アンコ待ちは楽器だけの演奏
・てか最初はこれがアンコ待ちに該当すると認識してなかった
・mamaのサビの照明がパァアアって感じだった
・ひたすらひたすら演奏してそして終わった……という印象
・「演劇か何かを観ているような感覚」
・演奏が安定してると思った
・ベースの人の動きが激しいなあと思った
・匠さんていろいろやってるなあと思った


いま京ONLINEのレポみたらめっちゃありますやん。
記憶が呼び起こされる〜〜〜〜