11/21よこぶり

いってきました。

もうVANITASが、よくて。
京くんが入ってて。

すごく伝わるものがあったのです。

本編はなんかあんま記憶ないけどVANITASとラスト激闇が良かった。ありがと。

今回、詳細感想、書けるかなあ？(汗)

かーらーのー。追記です。
セトリ頂いてきたから思い出せるとこだけ書いておこう。

登場したときだったかな、いきなり華麗に投げキッスした。上手側に向けて。紗幕にそのシルエットが見えた。

今日はアー写の衣装。白いシャツにジャケット。サルエル。足首見える。小指に例のリング。キラッとしたときがあった。

オーディエンスのとき、京くんはどアップ演出のために後ろを向いていたのだけど、後半、もしかして、さりげなくボタン外してる……？のが見えて、それでいながら動きやら表情やらはそんなことないですよな感じで、なんだか良かった。この良かったって感覚を表す言葉がいま見つからない。

DIABOLOSでは歌詩が変わってた。というか、なんか間違ったとこから別の詩につなげていたという感じ。歌詩をごっそり変えるということは普通にあることだけど、今日のはちょい無理やりくさかった、かな。この曲自体まだやり始めの時期だし。だからって詩を変えないってこともないと思うけど、いや、なんか、雰囲気ですよ雰囲気。(誰に対して保身してんだあたしは)

Deityではお立ち台に直立して動かずにひやっとした目で見下ろしている様がかっこよかった。なんかSっぽさもあって。

INWARD SCREAMではお立ち台につかまって(？)頭をぶんぶん振っていたように見えた。結構激しめ。まだ幕があるときだからちゃんとは見えず。

BUGABOOは好きなんです。
｢欲巣にDREAMBOX｣あるいは成熟の理念と冷たい雨は、最初がシャウトじゃなくて、なんて言うのかあれ……吸ってる感じだった気がする。あ！あと君に幸あれのとこでこっちらへんを指差してた気がしてドキッとしました。。。

オブス、DECAYED、羅刹のあたり激しかったねえ。ところでDECAYEDが久しぶりな気がしたんだけど気のせいかも。

アンコールきました。VANITAS！今日は非常によかった。急に視界が開けて京くんが見えた。ので、しっかりしっかり一瞬一瞬に気持ちを込めて見ていた。この曲、一瞬京くんと通じあった気がして嬉しかった。昨日あれだったけど、今日は一転して個人的な今日いちはVANITASさんでした。

引き続きアンコ曲。DIFFERENT SENSE。いつもぐっとくる曲な割に今日独自の印象がないのは何故なんだろうね。いつも似ているのだろうか。

冷血。間奏(って言わないか。京くんが背中を向けるあのとき)の照明が良かったです。神々しさを出してました。イントロで一瞬残とか思ったのはもう頭がおかしくなってたから。

そしてラストは激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇。うん！完全燃焼できた。この曲で終わるとすごいいいなーってなるのであった。

セットリスト
SE 狂骨の鳴り
THE BLOSSOMING BEELZEBUB
流転の塔
RED SOIL
Deity
滴る朦朧
蜜と唾
INWARD SCREAM
DIABOLOS
audience KILLER LOOP
凌辱の雨
INWARD SCREAM
BUGABOO
「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
OBSCURE
DECAYED CROW
羅刹国

EN
VANITAS
DIFFERENT SENSE
冷血なりせば
激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

次は、12月頭の新木場！がんばるー。