GAUZE Zepp Tokyo2日目 - ひよこ支部

TOUR14 PSYCHONNECT -mode of "GAUZE"?-
8月28日 Zepp Tokyo

今日は雑念に塗れた日だった…
俺オワタ感がすごかった…

なので今日はレポ書けない！反省会！

考え過ぎか…？
なんかもう、一体自分はディルに何を求めているんだろうかとかまで考え始めてしまってうわあ。ディルというかたぶん京くんにかもしれないんだけど。

雑念の始まりは、Cageのとき、1番で焼き付けないで壊しちゃたとこからだった。あっ歌詩違った、でもまあ、それはよくあるからなーと思っていたが、次から急に即興の詩になった。原曲通りに歌おうとして床に貼ってある詩を見て歌っているものの、それでも間違えちゃってあーもうしゃらくせぇ！即興でやったらあって何かが飛び出してきたように見えた。（※妄想）（※心象世界）
即興のときの方が感情入ってる気がしたし生き生きして見えたしかっこよかった。終盤は元の詩に戻してた。
たぶん次がゆらめきだったのがさらに雑念うずまいた原因な気がする。ピアノのイントロはいいなあと思ったけど、歌が始まるともうなんていうかああもうこの詩よ！！みたいなやるせない感じというかどんな感情こめてこの歌を歌ってるんだろうかとか余計なことが沸いてくる沸いてくる。床の詩を見てるのもだんだんミョーに気になってきて、別にこないだは気にならなかったのに今回気になり始めたのはCageの歌詩変えがあったからかもしれなくて、もういいじゃん、元の詩の通りに歌わなくていいじゃん、覚えてないことをどうこう言いたいんじゃない、詩の通りに歌おうというスタンスがなんかイヤ！でもお祭りGAUZEだからなるべく原曲通りにいこうとしてるのかもしれないし！その辺の思想がわからないし！ああもう、私は一体何を考えているんだLIVEの真っ最中に。とか思っていたら冷静になってしまった。

そんな状態でアクロを迎えて。もう京くんが見れなかった。
なもんで、Dieさんがアコギスタンバるとことかアコギかき鳴らすとことかちょっと口ずさむとことか見てた。あとToshiyaのベースソロとかもめっちゃ見てた。そんな感じでいたんだけど、後半になって気づいたら京くん見てたよね。そう、今日のアクロとってもよかった。自然と戻れた。戻れたどころか感情揺さぶられてまたしても涙流れてしまった。感情のこもりかた半端ねえ。どうしてゆらめきは駄目でアクロは大丈夫なのか分からないけどそれは考えても仕方がないことなのでもういっかなと思っている。
ゆらめきは鬼門！（個人的に！）

なんかそのもやもやした印象が残っていたけど、あとでセトリ見たらそんなふうに感じる箇所なんてピンポイントなんだよね。前半は激しいやつ→GAUZEじゃない曲の流れで、変なこと考える余地なかった。そんでアクロで気持ち戻ってきて、そんで次がマゾヒのエロエロタイムでしょ。あとは本編終わりまでそんなに気になるとこはないでしょ。アンコールもいい感じの曲順だったし。

やっぱりゆらめきは鬼門！（個人的に！）（２回目）

なぜあの瞬間のために、全体の印象がああなってしまったのか…。前の日が良すぎたってのもあるのかな。私の中では完全に前の日の方が良かったように感じた。
なので、終わってからTLに流れてくるつぶやきが良かったのばっかりで、やばい私だけこんなテンションかいなｗｗｗｗｗって草生えまくっちゃったよ。みんなコレで満足してるのかっていう…まあ、見てた場所とか各人のテンションとか気合とかにもよるけどさ。

あああ。

ほかの雑念は京くんの行き過ぎたエロさと麗しいお御足とピョンピョン跳ねちゃう可愛さとかそういうのからくるやつな。もう私はなんなのかと…

と、まあいろいろ考えてはいたんですが、今はわりとスッキリしてきて明日の新木場はがんばるぞ！って気持ちになっているんで、こんな日もあるかなという感じです。

はい終わり。明日は追加公演、ホントのラスト。