セールのその後

明日続きを書くとか言ってたのに、帰省したり焼肉食べたり麻雀したりしてたらすっかり書こうと思ってたこと忘れてしまいました。新鮮なうちに書かないと変わってしまうよなーってことで、とりあえずそのことを書いたり思いついたこと書いたりしてみようと思います。

あっイチローってなんか好き。全然試合とか見ないけど。なんかすごくSなオーラを感じるからかなぁ。

そして佐藤健くんはなんてかっこいいんだ！ちょっと若さがまぶしすぎるけど。これが歳ということかなぁ。

こうしてテレビ観てる時間もほんと無駄だよなぁ。

いまクローゼットに入ってるものも半分は無駄なものだよなぁ。

こないだ紙袋にして２袋分捨てて１袋は実家に持ち帰ったから無駄率は20％くらいになったかなぁ。

無駄は言いすぎかな。必要ではないものかな。おんなじことかな。

「育ちがいい」とかいう言葉があるけど、27歳になった今から育ちのよさを取り返すことはできないんだよなぁ。別に「育ちがいい」人になりたいってわけじゃないんだけど、今からじゃ身につかないんだなぁと思うとなんかせつない感じになるのです。
そういう意味ではこどもの頃にピアノとか音楽系の習い事をやってる人は音感がよかったりしていいなぁとも思います。今は気にならなくなったけど、音楽のテストで教室の前に出て一人ずつもみじっぽい曲を歌わされ、好きだった男の子に「ぴよっちさんて音痴だったんだね〜」と言われて以来、人前で歌えなかったです。一人カラオケに目覚めてからは歌う楽しさもわかり、ある程度どうやったら声が出るのかも分かり慣れてはきましたが･･･やっぱり未だにあまり親しくない人とやむなくカラオケに行くみたいなの（飲み会の二次会とか）はやだなぁ。や、みんないやなのかなぁ。だったら二次会カラオケにすんなよ！「○○さんの歌聞いてみたいです」とかどんな社交辞令だよ！ﾀﾋね！

関係ないけど異動先の人々の文化がちょっとちがってて、普通の会話で「しねや」とか「ころすぞ」とか言うんですね。勿論本気じゃないし目の前にいる人に向かって言ってるわけでもないんですけど、自分的にはないなーという感じで居心地微妙でした。でも慣れてきました。やだこわい。自分では言わないようにしようと思う今日この頃です。

モルディヴにいきたい。

モルディヴといえば、当初9月に行こうと思ってたので、いそいそと水着を買ったりリゾート風のワンピを買ったり準備してたんですね。買ったのは今年流行してたマキシ丈ワンピなんですけど、夏に一回も着なかったです。もったいなや。でも1月に着るはずなのでこれは無駄じゃない！と思い込んでます。
無駄なのは、妹が買ってたマキシ丈ワンピです。同じ日に買いにいったんですけど、こないだ会ったとき1回も着なかったとか言ってました。もう！勿体ない！
もうホント私は買ったけど着なかったっていうのが自己嫌悪のもとになるので、それはもう念入りに試着します。ちょっとしたカットソーとかもできる限り試着します。セールで1000円切ったカットソーは試着できませんといわれたので鏡の前でじっくり観察してすごい考えてから購入しました。でもそういうのって洗濯後に超しわしわになる綿100％だったりするんで参ります。

なんか･･･すごく･･･貧乏性だ･･･orz

こんなんだから、セールだからってつい買っちゃった服をお前らはホントに着るのかよ。着られずにたんすのこやしになってる服って可哀相。だって服は服として生まれてきたのに服として活躍できないんじゃそりゃ可哀相じゃないかとかイミフなことを思いながらセールイベントから帰ってきたのでした。完結