無題

この「他」ってカテゴリーもどうかと思う今日この頃。

相変わらず子どもが欲しいなあという気持ちにはならず、なんとなく日々を過ごしています。

先日ついに、久しぶりに会った母さんがその辺りどうなのってやんわり聞いて来ました。
まあ、3年経つからなあ〜
ひとまずお茶を濁しておきました。

例えば、子どもをもうけない人は年金をもらう資格ないよみたいな意見を聞いたりしたんですが、じゃあいま私が納めてる分は完全にいまの人の分って考え方なんでしょうか。
別にいいけど。

欲しくないのは、欲しい人が欲しいって思うのと同じようにごく自然に欲しくないので、なんで欲しくないのって聞かれても困る感じです。
別に仕事にすべてを捧げたいわけでもないし、いま好きなバンドを永遠に追っかけたいとかそういうわけでもないし（てか永遠なんて有り得ないし）、その他経済的な事情とか身体的な事情があるわけでもないんだけど。

欲しくないんですって堂々と言うのはイカンみたいな空気を感じるのでここで独り言を言っているわけです。

ある日急に変わったりしますかね。
きっとその時には時すでに遅しなんでしょう。
でも来るかわからないその時のために、いま、一か八か無理してみるってのは違う気がしています。

もっというと、なんかいつ死ぬか分かんないみたいなことをよく考えてて、あ、これはこないだも書いたかもしれないんだけど、先日胸が苦しくなったときとか、万一これがアレしてこうなって死んだとしても、仕方ないのかなあとかって。
いや別に死にたいとかいう訳ではなくて、トンネルが壊れたり電車が脱線したり大地震が起こったりとかするってのはあり得る訳で、そうなる可能性はあるわけで、そしたらもうどうしようもないよなあという感じ。

まーーーー、その瞬間になったら受け入れ難いんだろうけど流石に。

とかどーでもいいこと考えながらも今日も生きてたしExcelと仲良くしてたし打ち合わせでは真面目ぶっていたしジムでヨガやってきました。

そんなもんかね。