ひよこ支部

"私は私"

ホドロフスキーのDUNE


最後のほう、涙ぼろっぼろ出てきてました。
でもその時は一体なんの涙なのかよくわかりませんでした。


単に、感動していたのだと思います。



ホドロフスキー氏の新作というわけではなく
ドキュメンタリーだったので
正直そこまで期待していなかったというと失礼なのですが
ホントに素晴らしかったです。


いろいろと感想はあるのですが
ひとつ書いておきますと
ホドロフスキー氏はとても純粋だなと思いました。