仙台
JUNK BOXでした。フォーラスの地下。
嗚呼、すごかった。
終わらないで欲しかった。
京くんの歌、表情、一挙手一投足から目が離せなかった。見開いた眼、美しく舞う左手、恍惚とした顔…
leather fieldかな、左手をぐちゃぐちゃにしゃぶっててすごく…性的だった。やばい、やばかったです。やってるときに口をいっぱいにされてしまうのってとても興奮するよね?って思ってた。
新曲(愛されて棄てられるっぽいほう)では自分の右腕に口づけて…口づけっていう表現ではあっさりし過ぎかな、吸いついて多分ダラダラだったんじゃないかな。口に含んだ水を垂らしてた時もあったな。
そう、マイクシールドに舌を這わせてた時もあったね。毎回洗わないとでは!?(次に舐める時のために)
animaが始まるときにイントロにアレンジ入ってて、でもanimaだなって分かって、嗚呼ラストかなって思っていたら京くんがマイクスタンドを抱き寄せてそれがすごく良かった…。歌が全体的にこもりにこもってて、最後「それでも私そばに居ていいですか」で出し切ってふぅ、って一息ついてからの「おやすみ」がめちゃめちゃ優しい言い方だった。
最初の新曲(白濁)の最後の方で聞き取れた歌詩は「そんな毎日にさよなら」「明日なんていらない」という感じの。あとこの曲のメロディでディルの新曲を一瞬思い出す箇所がある。
セッションの始まりのとこで「聴こえていますか」
中ほどの新曲のうち後の方で「愛されて棄てられて」「まだ愛してもいないのに」
nineのユアウェルカムで左手でくいっくいって(カモンみたいな)やって近づいてきたゆちさんの肩に手をかけて顔を寄せてなんか囁くような仕草してて。はわわ。
あとすごく最初の方でシースルーのシャツの前をはだけるというかちょっと開いて胸元見せるみたいなのがめちゃくちゃ変態くさくて良かったです。好きです。
全然まとまりないけど新幹線が速かったのでここまで。(ひどい理由)
ああー、もっと見たかったなぁ今回のツアー。やっぱり単発の公演でも十分なクオリティなんだけど公演を重ねることで出てくるものってあると思うのでね、うん。
仙台に来てくれてありがとうございました。